カトリックとプロテスタントの違い その①

2013年8月25日 | キリスト教あれこれ |

手稲はこぶね教会はキリスト教の教派の1つ、プロテスタントの教会です。

プロテスタントと言っても、「んん??」と思われる方もいると思います。

実はキリスト教は大きく分けて2つの教派があり、それはカトリックとプロテスタントです。

 

言うなれば、仏教の浄土真宗と浄土宗、あるいは真言宗と天台宗の違いのようなものでしょうか。

始まりは1つだったのですが、高校の世界史などで教える、有名な15世紀の「宗教改革」によって、

キリスト教は2つに分かれていきます。

 

ルターが起こした「宗教改革」。

これは、儀式や規則、日々の決まり事があまりにも多くなって、民衆の生活を

束縛しつつあったキリスト教のあり方に、ルターが疑問を唱えたのが始まりです。

ルターは疑問を語りすぎて、キリスト教から破門されてしまいますが、それでも

キリスト教のお偉いさん達に抵抗し続けて、ついには別のキリスト教団体を

作ります。それがプロテスタントです。逆に、元々あったキリスト教はカトリック

(普遍、公同という意味)と呼ばれるようになりました。

 

プロテスタントはプロテスト(抵抗するという意味の英語)からきており、20世紀前半まで

カトリックと対立してきましたが、現在は手を取り合って、仲良くしています。

(この仲良くなることをエキュメニカルと呼んでいます。)

 

今日はこのへんで。

続きは次回の講釈で…

投稿者hara | キリスト教あれこれ | 2013年8月25日6:52 AM

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