牧師のひとりごと No18 「プレゼント」

2014年1月31日 | 牧師のひとりごと |

若い頃は朝を迎えることが当然だと思っていた。

ましてや、今日を迎えたことに感謝の気持ちなど、さらさらなかった。それは私の体が健康であり、明日への希望を掴むことが出来なかったからである。
20代前半で腰が悲鳴を上げて以来、「明日は元気に歩けるのだろうか」と不安になることが多い。明日はどうなるか分からない瞬間を生きるときに、「今日を生きる素晴らしさ」に初めて気付いた。今日を懸命に生きると、明日への希望が朧(おぼろ)げに分かってくることに。
 

今日という英語は幾つもあるが、その1つに「present(プレゼント)」がある。この意味を知ったとき、ハッと気付いた。「今日という日は神さまからのpresent(プレゼント)なのだ」と。
 

プレゼントには贈り物という意味もある。今日という日は神さまからのプレゼント・贈り物なのだ。「今日を懸命に生きなさい。さすれば、明日はもっと良い日を与えよう」と神さまが私達に語りかけていると信じたい。明日が今日よりもっと良い日になるためには、今日を生きること。そう信じて自分がどんな状態の時にも今日を楽しもうではないか。

投稿者hara | 牧師のひとりごと | 2014年1月31日2:55 PM

コメント

  1. 私も気持ちは同じです。

    コメント by 黒田 — 2014年3月9日 @ 8:53 PM

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