牧師の独り言 NO28「人生最大の日々」

2015年8月25日 | 牧師のひとりごと |

「人生で最大の日は生まれた日と
生きている理由を知るときである。」:M・トウェイン
この言葉を知ったとき、確かにその通りだと感じた。と同時にもう1つ感じたのは、人はこの人生最大の日を1つ1つ増やしていくために生きているではないかと言うことである。

 

人生最大の日、それは「自分自身の心の中が変化する日」と言い換えれる。それは基本的に出会いによって起こる。

 

人や本、言葉、多くの失敗と一握りの成功によって考え方が変わり、生き方が変わり、今まで大事にしていた価値観さえもが変わる瞬間。その繰り返しによって、人生は更により一層楽しくなる。

 

それらの出会いは人生という時間を長く感じさせる要因ともなる。人は同じ事を繰り返していると安心だが、時間が早く過ぎていく感覚になると言う。逆にいろんな出来事に出会い、日々変化を経験していく時間は遅く感じると言われている。「アッ」という間に過ぎていく1週間や1年間を感じる方は、実は同じ事を繰り返して過ごしている可能性が高いのである。
だからこそ、人生最大の日を私達は1つでも多く経験し、人生を長く過ごしたいものである。そのためには「出来ない」ではなく、「試しにやってみること(挑戦と言っても良い)」を大事にする必要があろう。【最大の日】を【最大の日々】と言う風に複数形にしていこう。それが人生を長く生きる秘訣でもある。

 

「20年後、あなたはやったこともよりも、やらなかったことに失望する。」:M・トウェイン (K・H)

投稿者hara | 牧師のひとりごと | 2015年8月25日10:26 PM

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