牧師の独り言 No29「大自然」

2015年8月31日 | 牧師のひとりごと |

8月の中旬の1週間、どっぷりと大自然の中にいた。何もない事が心地よく、静けさが心を洗い、普段聞かない鳥や虫の

鳴き声、そして雄大な自然の風景に体全体が癒やされた。
ここまで書くと、「そりゃそうだ」ということで終わるだろう。大自然は人の存在をちっぽけにし、包み込んでくれて、さらに恵み

まで与えてくれる。それはその通りであり、多くの方々がその感覚を享受してこられたと思う。だが、今回は少し違う視点で

大自然の凄さを記したい。
大自然から帰宅して、まず気付いたことは機械的な光が眩しくなったということ。パソコンやテレビの光が眩しく、長時間直視

出来なかった。やはり自然の光とは違い、目に必要以上の刺激を与えていたのだろう。従って、現在私はパソコンやテレビを

長時間見なくなっている(いずれは元に戻るとは思うが…)。
もう1つ気付いたこと。汚い話で恐縮だが、耳垢と鼻くそがまったく溜まらなかったことである。東京や大阪にに行くと、それが

覿面に現れる。耳垢はたまり、鼻くそはドス黒くなる。息がしにくく、耳が痒くなる。札幌でも東京ほどではないにしろ、

やはり痒く黒くなる。元々、アレルギー体質ということもあるかもしれないが、その影響が顕著に出る。
しかし、大自然の中にいた1週間はそれらに全く悩まされることなく、悠然と過ごさせて頂いた。さすがは自然である。

この様な経験をすると、神が創られた自然は、人間にとって休息と安心を与え、体に良いものであることが改めて分かる。

私達にとって良き自然を、神の想いを守り大事にしたいものである。(K・H)

投稿者hara | 牧師のひとりごと | 2015年8月31日5:49 PM

コメント

コメントをお寄せください。

コメントの投稿