牧師のひとりごと NO1「求められているうちは花」

2013年4月7日 | 牧師のひとりごと |

最近、教区や地区、その他の学校などで仕事を任される度に、「人使いが荒いから…」とよく言われる。
私はそれで結構だと思っている。人使いの荒いのは、何も北海道の教会だけではない。九州でも同じであった。
いろんなことを任され、期待に100%応えることは出来なかったが、それでもなんとかやってきた。
仕事を与えられ、任されるということは、「あなたが必要だ」と思われている証拠。それは大変ありがたいことでもある。
私は「求められているうちは花」と考える。仕事を与えられると、懸命に考える。効率よく仕事をするにはどうするか、
どうすれば集会に人が集まるか、いかなる文章を書けば興味深く読んでくれるか、今何が教会・地区・教区に必要で
大切なことであるか、高校生には今どんな言葉と理想が必要かを。
無論、それでご批判を受けたり、あらぬ誤解を受けたりすることもあるが、その逆に思いがけない評価をいただいたり、
意外な自分自身の一面や、他者の良き部分を発見できたりもする。
そして何よりもそれで私が成長していることを実感できる。だから私は今、この「人使いの荒い状態」を楽しんでいる。
さて、4月に入った。新たな年度の始まりである。私がどれだけ成長し、どんな発見が出来るか、楽しみである。

投稿者hara | 牧師のひとりごと | 2013年4月7日11:14 PM

コメント

  1. 主の御名を賛美します。 九州の大分の三重教会・佐藤クニ子と申します。
    大分地区で原先生のご講演をお聞きし、長崎の銀屋町教会のHPを 時々読ませていただいていました。最近、HPを開くことなく過ごしていました。
    今夜、原先生が北海道に転任されたと知ってびっくりいたしました。原先生のきっぱりとした文章が大好きでした。また、時々お邪魔します。
    2年目の北海道の冬を、健康が守られて過ごせますようにお祈りいたします。
                           主に在りて

    コメント by 佐藤 クニ子 — 2013年12月4日 @ 12:54 AM

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